業務内容｜足立区で軽天工事・ボード工事は株式会社Croverへ

ボード工事とは、軽鉄の骨組みの上に石膏ボードを貼っていく、壁や天井の下地をつくる工事のこと。
基本は軽天工事と一続きで行われ、加工性が高いことから、現在建築物の壁・天井のほとんどが、この工法を使用しています。

また、お部屋の空間を広く取りたい時や、幅を取りすぎると収まりが悪い箇所があるときにおすすめなのが、直張り工法を用いた“GL工事”。
下地調整なしで施工できるため、工期短縮とコスト削減に大きく貢献できます。

「軽量鉄骨」と呼ばれる材料を格子状に組んで固定し、壁や天井の下地となる骨組みをつくる、それが「軽天工事」です。
軽天工事は、建物の安全を守る重要な工事であるため、施工には職人の技術力が欠かせません。

当社は「軽天工事・ボード工事」の専門店として、あらゆる施工に品質管理を徹底。
建物を利用する方々が、安全・快適に過ごせるよう、知識・技術・経験のすべてを駆使して施工にあたっています。

快適なオフィス空間を実現するために、このようなお悩みはありませんか？

・パーテーションや間仕切りなど、レイアウトを変更したい
・オフィスのクッションフロアを入れ替えたい

社員の意欲を高めたり、効率的な業務を行うために欠かせないのがオフィス環境の整備。
オフィスの改装工事にも多数実績がございますので、オーナー様のご要望に合わせて最適な間取り・建材のご提案をいたします。

※軽天工事・ボード工事に関わるもののみ対応可能です。